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四十九日

季節が頭の上を、勝手に通り過ぎて行って。
すっかり置いてけぼりにされています。

四十九日です。
お花屋さんに寄ったら、季節外れの大きな向日葵!
迷わずコレを選びました。
ベリが大好きだったたんぽぽの綿毛に似た、かすみ草をプラス。
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お返事が進んでいなくて、本当にごめんなさい。
iPadやアプリから打つと何故か、途中で強制的に落ちるコトが多く、
自分のPCを開いた日じゃないと書けないと云う物理的な原因もありますが…
いちばんは、精神的なモノだったりします。

まだまだ毎日、泣いてしまっています。
日増しに大きくなる悲しみと、何時までも消えない後悔と、自責の念。
永遠に増えない写真、二度と触れられない事実。。
時間なんて区切りでしかなくて、ただ、ただただ泣かずにいられないのです。

「困ったねねです」
163.jpg


普通の話は笑って出来ます。
忙しさに追われて、あくせくしていたりもします。
毒を吐いたり冗談を言ったり、毎日何かしら笑って生きています。
でも、ベリくんの話になると…やっぱりまだ、冷静にはなれないんです。
気持ちの整理なんてつかないんです。
あまりにも後悔が多すぎて、あまりにも自分が許せなくて。

お返事を打っている最中に、ボロボロ涙が溢れてきてしまって、
書ききれずにブラウザを閉じてしまうコトが続いています。
もっと早くにきちんと書き終えるはずだったんですが…ごめんなさい。
もぉ少し、時間を下さい。


四十九日を過ぎれば、気持ちも落ちつくと思っていました。
最期のお話も出来るようになると思っていました。
実際は、そんな日はまだまだ遠そうで、微苦笑しつつ涙が溢れてきます。
だから最期の話も、もっと精神的にも時間的にも余裕が出来てから、
ゆっくりとしたためたいと思います。
(内容的にも、感情的には書いちゃいけない気がするし…ネ)

金切り声を上げて、膝から崩れ落ちて、
『ベリくん!ベリくん!』と連呼しながら絶叫していた自分の声。
回されるハンドル、遠くなるベリの顔、無情にも閉められた熱く重たいドア。。
どれもこれも、未だに網膜や鼓膜に貼り付いて拭えません。
幸せだった記憶が、埋もれてしまうくらいに。

遺毛とヒゲを財布に。
爪は、お寺でもらったロケットに入れて。
外出する時は、必ず持ち歩くようにしています。
分骨すると生まれ変わった時に足りなくなると言われたので、お骨は持ってません。


今日は、実家まで40分かけて歩いていたのですが。
お花を抱えて、何となくベリとの想い出の道に入ってみたら、
なんと菜々ちゃんに逢えました
(おトイレtimeの邪魔をしちゃってごめんネ!菜々ちゃん)
夕方だったので、まず逢えないだろうと思っていたのに本当に吃驚!!
きっとベリが逢わせてくれたんだと思います

網戸越しでごめんネ!な凛ちゃんに、また来るョ~と約束して♪
実家に着いたらベリママも帰っていたので、向日葵を渡して。
主人が迎えに来るまで(近場なので晴れた日はチャリ通です)家で待って。
とっぷりと日も暮れた6時半頃、自転車を押しながら2人で歩いて帰りました。

家を出ると、手を振る人影とわんこ…あ!ミミとムチャ!
お隣のミミちゃん(mix)とムサシくん(柴犬)がお散歩帰りでした。
実は私、ベリが亡くなってからムチャに逢うの初めてだったんです♪
でも…飛び付いたのは、何とカゴの中のお惣菜Σ(゚ロ゚)
「あ~やっぱりムチャもベリくんのが好きだったのネ、うちら物足りないのネ」
と、嬉しくも寂しい事実にまたホロリ。。


ベリが亡くなってから、わんこ達も変化が現れました。
お向かい(本当に真ん前のおうち)に引っ越してきた、柴のチャコちゃん。
匂いや気配がしなくなったから確かめなきゃ!と思っているようで、
チャコママを引き摺ってでも我が家に入ろうとします。
今までは、真っすぐおうちに帰っていくからソレを見てバイバイしてたんです。
でも亡くなってからは逢う度に、
『ちょっとお母さん待って!アタシ確かめなきゃいけないの!』
と云う感じで、我が家に向かって来ます。
その姿が可愛くて、やっぱり寂しさもあってホロリ。

コーギ―のカプチーノくんこと、カプちゃん。
このコもムチャと同じで、私達よりベリを慕ってくれていました。
「カプちゃーん!」と呼ぶ前に気付いてくれるくらいなんだケド…
膝に飛び付きながら、明らかにきょろきょろ。
『ベリくんは?ねぇ、お兄ちゃんお付きの人でしょ?ねねもベリくんのでしょ!?』
何度も、私達の後ろを確認するんです。

カプママとお話していたら、背後からベビーカーが…
するとカプちゃん、リードを引っ張ってベビーカーを確かめようとして。
知らないママさんに可愛いって言われて、中は当然に赤ちゃんで。
そしたらプイッと態度を変えて、また私に飛びついて。
「お姉ちゃんの後ろからガラガラ聞こえたから、ベリちゃんだと思ったみたい」
とカプママに云われて、思わずまた泣きそうになりました。
そしてこの話、ベリパパにしたら大泣きしてました(ノ_・。)


不思議だネ。
べっくんは誰とも遊ばなかったし、あんよも悪かったし。
何時もぼんやり、みんなのコト眺めてるだけだったのにネ。
こんなに好かれてた。
ねね達じゃないョ、べっくんのコトが好きだったんだって。
みんな、べっくんに真っ先に挨拶してくれたもんネ。。

茶々は逆で。
あの日、ベリの亡骸の前で肩を落として、茫然としていて。
火葬の前夜は明らかに、見えないベリと遊んで駆け回って、
今までに見たコトのない勢いで何かを追いかけてから、夜空を仰いでたケド。
「ベリくん、ベリにーたん」
と言っても、絶対に振り向かなくなった。

どんな名前にも、反応しない茶々だった。
「茶々」と「ベリくん」を表す名前以外は振り向かないコだった。
一緒に住めなくなっても変わらない癖だったのに…
亡くなった日から、ベリの名前には絶対に振り向かなくなりました。
茶々は、理解っているんだネ。


寝てばかりいます。
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走ったりドリブルしたりは相変わらずなんだケド、何だかキレがない。
ジャンプは全くしなくなりました。
急に年を取ったような気が、たまにします。
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四十九日になってしまったので、もぉ、
ベリは完全にお空へと昇っていってしまいました。
私は、逢えませんでした。
夢の中でも真っ白な遺骨でした…今朝の夢でさえも。

ベリパパは、ラップ音を聴いたそうです。
普通ならあり得ない、トントン!トントン!と云う規則的な音に、
「あ、ベリくん来てるな」
ってとても自然に思ったそうです。ノックみたいな感じ?
私の所には、残念ながら来てくれないままでした。

やっぱり、ベリくんはねねを怒っているのかな…
だから夢の中でさえ、お骨の姿しか見せてくれないのかな、って。
今日と云う日をカウントダウンしながら、また思ってしまい、
尚更に大泣きして眠れなくなってしまっていました。


でも、最近すっかり逢えなかったお友達に、今日だけ偶然逢えたコト。
きっとベリが…ねねには見えていなくたって傍に居たんだよネ?
一緒に、ベリの大好きだった世界を歩いていたよネ。
最低なコトをしてしまったねねだけど、そう信じさせて、べっくん。。

「子供が生まれたら犬を飼いなさい」
と云う、イギリスでは有名な古いことわざがあります。
私も子供のうちにベリに出逢えて、本当に良かったです。
今の自分を形成する全ての世界が、ベリが与えてくれたモノだから。

今はまだ、涙で何もかも滲んでしまうけれど。
何時か君が遺していってくれたモノを、きちんと愛でられるようになりたい。
向日葵みたいな、幸せの黄色いわんこ。
ねねは、ベリが居ないのが今でも信じられません。。
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テーマ : LAB☆LOVE☆ラブラドール
ジャンル : ペット

抱きしめられなくなってーー。

亡くなった日の報告は、自分的には強がって、
必死に、理性的に書きました。
だけど時間が経てば経つほど悲しみは深まっていって、
「ベリは何処にいるの?何で帰って来ないの?」
と泣き喚いてしまっています。

1日がひどく長いです。
時間の過ごし方が理解らないんです。
ベリくん中心に回っていた家族。
「虹の橋で待っていると云うなら逢いに行きたい、
寂しがり屋のべっくんの後を追いたい…」
と咽び泣く両親を励ます気力もなく、
私は私で、死んでしまいたいと漏らしては主人に叱られてました。

でも、もし後を追ったら絶対に逢えないんだ。
虹の橋で再会するためにも、私達は私達の、
残された時間と運命を生きなきゃいけない。

私は、まだ、廻る輪の外側に居る。


最期の姿を載せようと思っていました。
コメントも、ちゃんとお返ししたいと思っています。
だけど…まだ受け入れられないのです。
載せてしまったら、お返事してしまったら、
誰の中でもベリが『想い出』になってしまいそうで…
今はまだ、怖いのです。

そんな訳で、今日は写真と云うモノは、
頂いたお花やお供えだけにさせて頂きます。
温かいお気持ちを本当にありがとうございました。
もぉ少し感情が追い付いて、整理が付いたら、
お返事は勿論、最期の話もさせて頂きたいと思います。


ひとつやれたコトは。
かなりの数の写真を印刷したコトくらい。
お友達の写真と、ベリのカード&お手紙を作ったんです。
亡くなった時は、交流の深い2家族にしか報告しなかったので…
ご挨拶用のも含めて、週末ずっと作業してました。

こちらのブログでもお馴染みの、菜々凛ご一家と。
お散歩から一緒にお仕事もするようになったポポちゃん。
(実家や自宅のエアコンとかもお世話になってる電器屋さん)
ソレ以外の方には、聞かれたら答えようって感じでした。

菜々ちゃん家は亡くなった日・最期のお別れ前と、
お骨になってからも来て頂いたし。
ポポちゃん家もお骨になってから来て頂いたケド。
まだ受け止められなくて、他の方々には黙ってたんです。


だけど、ちょうど初七日の金曜に、
お向かいさんにお逢いして。
ベリちゃんどうしてますか?って。
きっと、声がしなくなったからご近所さんは気付いてたと思います。
「土曜の未明に亡くなったんです」
と口に出した時に、何だか急に現実味を感じました。

初七日も過ぎてしまった。
きっと、土手でもそろそろ話に上がるはず。
だったらカードを配ろう。
ブログに載せていた写真も一緒に配ろう。
本当は、ベリの誕生日に渡すはずだった写真を…
と、新しいプリンターと格闘してました。

ベリくんは、居ないのです。
写真の中には写っていても、みんな変わりなくても。
世界でいちばん大切な弟だけは、もぉ居ないのです。。
まだ巧く話せなくて、お隣さんに預けちゃったらしいケド。
お誕生日までには色々しないとネ…


立ち直れないまま、小さくなったお骨に話しかける矛盾。
特に、ベリママの憔悴ぶりは心配で目が離せない心地なので、
本当は禁止されてる自転車に乗って実家に急ぐ日々。
そんな中で祖父が道端で転倒してご近所大騒ぎになったり、
(救急車を呼んでもらった・またも本人ほぼ無傷)
相変わらずバタバタしております。

静かに想い出に向き合う余裕すらなく、介護疲れでノイローゼになりそうな母に、
「べっくん…ねねはどうしたら…」
と手を合わせながら相談してしまう毎日。

どれだけベリに癒されてたのか。
どれだけベリが家族を勇気付けてくれていたのか、
失ってから痛感させられています。


茶々と、菜々ちゃんには逢いに行ったようです。
菜々ママからその話を聞いた時、
「死んでからも菜々ちゃんのストーカーか!」
と、泣き崩れていたパパママも笑っていました。
私も同じですが、その翌日に、
とんでもない茶々の姿をこの目で見たのです。

茶々に関してはあまりにも驚いたので、気持ちの整理がついた頃、
合わせて書き残そうと思うんですが…
どちらもまだフワフワのカラダは在った時だし。
何より、家族の前には全く出てきてくれていません。

看取れなかったの怒ってるの?
って、また涙が溢れてきてしまう。。
夢でも良いから抱きしめたいのに。
お葬式の朝もありえないコトがTVで起きたりしてたから、
どれもこれも偶然とは思えないのにな。


ねぇ、ベリくん。
今頃やっと走れてたりするの?
起きたい起きたいって、夜鳴きしてまで暴れてた。
苛々して噛み付いて来たコトもあった。
どれだけ辛かったんだろう。
自由を失って余裕がなかったのは、ベリの方こそなのに。

痛いとか苦しいとか当たり前の理由じゃなくて、
思い通りにならなくて歯痒くて暴れてしまう気持ち。
きっと、経験しないとわからないと思います。
苦しむのにほっておくのかとお叱りを受けたコトもあります。
でも、違うんです。
その場しのぎの薬ではどうにもならないのです。

どうか覚えていて下さい。
どんなに穏やかなコでも、理由なく噛むコトはあります。
理由、と云うならば「心がしんどい」からです。
伝わらなくて、しんどいのです。
お互いに…余裕がなくなって傷付け合って。
全てが終われば残るのは後悔だけだと、考える余裕もないのです。


さて、頂いたお花等ご紹介させて頂きます。
箇条書き・頂いた順で失礼致しますm(_ _)m
皆様、本当にありがとうございます!

アプリ投稿なもので、サイズが揃ってなかったらごめんなさい。


幼馴染みで初恋の君、
ご近所で同色イエローはベリとの3ニンだけでした…
菜々ちゃん&凛太朗くんのおうちから頂いたお花です。
凄く大きくて、ベリ半分くらいの立派さでした。


叔母達(ベリパパの姉2人)からのお花です、
こちらも大きな花束で撮れなかったので、
花瓶に差してからのも合わせて。


私の作った小さなブーケと、
菜々ちゃん・叔母のを半分ずつ包ませて頂いた花束とを、
旅立ちの時に持って行きました。
そして大好きだったチワワさんぬいぐるみも…
コレも昔、菜々ママに頂いたプレゼントでした。


お散歩がきっかけでベリパパとはお仕事仲間さんに、
ビーグルのポポちゃんのおうちから頂いたお花です。
ポポパパも手を合わせて泣いてくれました。。


イエローラブのラフィくん&あみちゃんのママ、
ラフィ&あみままさんに頂いたお花です。
伺えなくてごめんなさい。


mixのチロちゃんのママ、
チロ母さんから頂いたお花です。
虹の橋で、チロちゃんにも逢えたかな?
カートのお礼、ちゃんと言ってくれたかなぁ。


黒ラブのシオンくんのママ、
あやさんから頂いたお供え(ベリは名前通り果物大好き)です。
若い時のブログからのお友達です。
私宛のキティちゃんも頂いちゃいました♪


mixのぶんたくんのお姉さん、
いぬのぶーさんから頂いたお花です。
LINEもありがとうございます。



優しいお気持ち、本当にありがとうございました。
お花にはベリのような黄色い向日葵がたくさん…
ベリくん、見てる?
弱虫で泣き虫なねねでごめんネ。
いちばん立派だったのは、ベリだったネ。

白内障すらなく。
背中にはお肉が余ってて、綺麗なカラダで。
毛はパサつくコトさえなくて。
老衰とは程遠い、大好きなベリのカラダ。
まだまだとても、死ぬようなカラダじゃなかったのに…


火葬の方にまで、
「こんなに立派なお骨と歯は珍しい!骨格標本みたいな立派さです」
と言われたくらいでした。
この年齢でコレだけしっかりしたお骨は残らないそうで…
その身が朽ちても尚、褒められた自慢の歯。
綺麗に顎骨に残ったせいで、もらえなかったくらい。

私は、金切り声を上げて気が狂ったように絶叫していたので、
巧く思い出せません。。
学校で、本物のわんこから作られた骨格標本は見たけれど…
(獣医さんはひとり1頭持ってるんだよネ、見た時は泣いちゃったケド)
さすがに普通の火葬だから、そこまで何もかもは残ってなかったョ。

だけど、巨大すぎる腫瘍は燃え残りました。
全てを燃え尽くした炎でさえも消せませんでした。
私達は、否が応でも、苦しい最期と死亡理由を悟りました。


あの、ラブとしてはありえないほど毛が長くて、
柔らかくてフワフワだった大好きなカラダ。
手脚が長くて大きなカラダ。
40kg近い立派な体格、だけど何時までも童顔で…
優しくて、賢くて頑張り屋だった。

食欲旺盛なラブなのにおやつも必ず譲ってた。
ラブなのに愛想がなくて、ラブなのに毛が長くて。
ラブなのに気に入らないと脅かしてきて、でも家族にしかやらない。
触られるのも好きじゃなかった若い頃。
気儘で猫にそっくりだった。

「おいで!」は10回は言わなきゃダメ。
尻尾も振ってるくせに、必ず途中で止まってしまう。
そうして首を傾げてこちらを見る。
『何で呼ぶの?そっちが来れば良いじゃない』
根負けして近寄ると、遅いと怒られたりした。

続きを読む

七色の橋の向こう。

何時も、ベリーや私達家族へのご心配と励まし、
温かいお心遣いを本当にありがとうございました。

本日未明、ベリーが亡くなりました。
14才のお誕生日を3週間後に控えて。
あまりに急で、突然すぎて、
気持ちの整理も何もつかないままです。

死ぬようなカラダじゃないまま。
艶々に輝く自慢の被毛も、フワフワの飾り毛も、
目も当てられないような痩せすぎにならない程の体格も。
本当に本当に綺麗な状態を残して、旅立ちました。



ひとりで逝かせてしまいました。
静かに…ママの眠っている横で、
気が付いたら息を引き取っていたようです。
一緒に眠りながら。
苦しかったろうに、さんざん夜鳴きしてたのに、
最期は体調不良のママをぐっすり寝かせたままで。

月曜から泊まり込みを頼まれ、昨夜まで実家にいました。
この辺りは、昨夜のブログをご覧頂ければと思いますが、
木曜の夕方に突然、音もなく全てを吐くようになりました。
最期の日になってしまった昨日金曜、水さえ飲めませんでした。


今夜も泊まる!と駄々をこねたものの、
熱中症で救急まで行っていた両親だったので、
「今夜はゆっくり寝たいから茶々と帰って」
と言われたので、渋々帰りました。
まさかベリくんが夜のうちにすぐ亡くなるなんて、
本当に誰も思ってませんでした。

だって、先述したような状態のベリですもの。
コレだけ色々あったコですもの…
たった1日ご飯が食べられないくらいで急逝なんて、
本当に、誰が予測できたでしょうか。。
死んでしまうような姿には見えなかったし、
何より、毎日リンゲル注射をしてる。
何日も拒食繰り返したって復活してきたコですから…
もぉ、まさかしかなかったんです。

私も今日は朝イチで地元に通院だったので、
今日は午前だから朝早く実家に来るし…と。
「また明日ネ!」
そう言って、別れたんです。
あと数日…と嫌な気配は確かに感じながらも。


何だか全然眠れなくて、ようやく寝落ちたのは3時すぎ。
ふと、ベリの声が聴こえた気がしました。
(ありえないのに空耳までしてきちゃうな…)
なんて、さんざん泣いた後に苦笑いしてたんです。

3:40頃、ママから着信があり、
「ごめんネ…目を覚ましたらもぉ冷たくなってた」
と嗚咽と共に言われました。
「嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!!行くんだ!!」
震えて腰が砕けそうになりながら、服を着替え、
(看取れないなんて嫌だョ!!)
と何度も何度も胸の内で呟きながら車を出しました。


夜鳴きもなかったので、珍しく眠り込んでしまってたそうです。
ふと目を覚ますと、横で寝ていたベリはもぉ、
呼吸をせずにしんと横たわっていたと。
酸素機の音だけが響いて、お腹は動いていなかったと。。

4時には駆け付けましたが、まだ温かくて、眠っているようでした。
熱のため冷やしてた頭は、着いた時には硬直してしまってたけれど、
カラダは温かくてポカポカで。。
可哀想に、唇はぎゅっと噛み締めたままで固まっちゃったケド…
ソレがただただ心残りだけれど。


3時から3時半にかけての時間帯に亡くなったと思います。
気付いたのはきっと20分位内。
寂しがり屋のベリなのに、誰も看取ってやれませんでした。
隣でママとねんねしながら。

ねね、つまり私が寝ていたのはほんの30分以下でしたが、
「ベリー…ベリくん…ベリくん」
と寝言を繰り返していたそうです。

後悔しか残らないし、泣き叫ぶコトしか出来ないけれど、
本当に本当に本当に…苦しい中を頑張ってくれました。
心残りばかりで、昨日ちゃんと触ったり撫でたりしてあげたら良かったって、
後悔と自責ばかりでまだ頭が追いつきません。。


ソレでも、ベリはとにかく頑張ってくれました。
わざわざ家族が集まる日を選んでくれました。
よく「こんな可愛いコいない」って褒められながらも、
「でも臆病で甘ったれで愛想もないし~」
なんてオチが付いてしまうコだったケド、今なら言える。

こんな頑張り屋なコいない。
こんなに健気で、強くて素晴らしいコはいない!
世界でいちばん可愛いベリくんは、
世界でいちばん強いコとして旅立ったんだって、
私、コレからもずっと語り続けます。



寝たきりになってちょうど1ヶ月。
7/23に急変し、今日がヤマだと言われても、
1ヶ月の時間をくれたんです。
どうしてそんなに頑張れるのかって、見てられないくらい。
何故生きてるか理解らないと言われながら、
医学の限界を超えて耐え抜いてくれたんです。

去年の冬も夏も、もぉ助からないと言われました。
ソレでもたくさんの想い出を重ねてくれました。
今年の2月の大雪のはしゃぎ方は、今年いちばんの想い出。
桜の写真も撮ったネ、土手を歩いてくれたネ。

4/25には余命1ヶ月と言われました。
4ヶ月も居てくれたんです。
跳ね返してくれた、その強い強い生命力は、
私達にとって一生の誇りです。



お散歩デビュー前のパピーの時に出逢い、
ソレからずっと14年間、一緒だった初恋の菜々ちゃん。
家族以外では本当にいちばん大好きだった、同じイエローラブの、
ご近所の菜々凛ご一家の皆さん。
朝早く、ママに急いで連絡をさせてもらいました。

思えば、ベリが寝たきりになるほんの数時間前、
元気だった時に最後に逢えたのが菜々ママで。
顔を上げて、尻尾を振ってご挨拶が出来た最後の相手で…
ベリは本当に全部理解ってるコなんだなって、改めて思います。



パパとママで来てくれました。
とっても綺麗で立派な、大きなお花を頂きました。
本当に素敵なお花で…大きくて色鮮やかで。
実は通院帰りの車の中で話してたんです、主人と。
「向日葵とか、例えば向日葵を小さくしたように見えるガーベラとか、
黄色いお花とビタミンカラー入れたいな。
べっくんには黄色い向日葵が似合うもの。
でも鉢植え以外は向日葵って見ないしねぇ…
やっぱり黄色いガーベラ探そうョ!」

菜々ちゃんのパパとママから頂いたお花…もぉ見た瞬間に泣けて。
だって、黄色いガーベラが入ってたんです。
男の子らしい青いお話やカーネーションの中に。
ベリみたいな黄色い元気なガーベラがたくさん入ってたんです。


私達、通院帰りにお花屋さん廻りしたのにダメで。
ナビが指す所へ行けども行けども閉店してて。
「もぉ地元で歩いて探す!」
って、実家の側で車を飛び降りた瞬間に、
雨粒が落ちてきたんです。
あんなに晴れてたのに、明るかったのに。
「べっくん…泣いてるの?」
って聞いたら、どんどん強くなってきて。

やっと見付けたお花屋さん、黄色い花がなくて。
チースとかしかなくて、オレンジの薔薇を入れて。
黄色で包んでもらったりして、黄色い小さいブーケには出来たケド、
ベリにはやっぱりミニ向日葵かガーベラを飾りたくて。

だから、本当に嬉しくて。
お腹に抱けるように作った小さな黄色いブーケを置きながら、
(あぁベリくん…やっぱり菜々ママはベリのコト理解ってくれてるネ…)
って、もぉ何か涙が止まりません。
本当に本当に、誰よりもお世話になりました。
感謝しきれません…ありがとうございました。


何だか何の現実味もないまま、
獣医さんやお寺さんにひとり連絡してた今朝。
こんなに両親が大声で泣くの、初めて見た。
本当に…ベリは子供以上だったんだよネ。
私自身、こんなに大声で泣き喚いたの初めてで。
半狂乱でした、明け方までずっと。
お昼頃まではまだ下は温かかったんだ。。

だけど、リースの酸素機を返したり、
(きっとあの日のベリのように待ってるコが居る)
叔母がそれぞれ駆け付けて来たり。
やるコトはきちんとやりつつ。
賑やかな我が家、笑いと嗚咽で目まぐるしい。
温かくてとにかく笑える想い出話も、どーにも涙色。


睡魔にダウンした主人と、二度と目を開けてくれないベリーと、
交互に見ながら、ぼんやりコレを打っています。
徹夜なのに全然眠くならないや。
頭では理解ってるのに、長年の癖で、
思わずベリの確認をしてしまいます。

袋ガサガサしてるとつい、ベリが顔上げてるか見たり。
お腹動いてる気がしたり、寝息の空耳がしたり。
「あ!急いでてハサミ置いて来た…ベリ危険!」
って慌てて部屋に戻って、
(あっ…そうだ死んじゃったんだ…)
なんて途方に暮れてしまったり。

本当は大好きなおうちに、長く居させたいケド。
真夏だから…せっかく綺麗に、ありえないくらい普通のカラダで旅立つコトを選んだベリだから。
綺麗なままで還さなくちゃって。
明日、荼毘に付します。



明日、日曜日の13時から火葬です。
一緒に空を仰いで頂けるなら、幸いです。
猫達同様に、廣済寺さんでお願いしました。

我が家と同じで、イエローラブとトラネコのお寺さんだったの。
「ラブ同士なら男同士でも喧嘩も絶対ないから、一緒に上がって良いですョ」
なんて特別に部屋に入れさせてもらったなぁ…
あの時、ベリのおかげで堪えられたお葬式。
まさか3年で、ベリの番が来るなんて。


ベリが家族になったのは、14才になる1ヶ月前。
あの時の私の年齢に追い付いて…
たった10日だけ追い越して。
ベリは、届かない場所へ旅立ってしまった。

今日から始まった君の居ない生活は、寂しさと悲しさで埋められていて。
何だか、どう生きて良いかも理解らない。
中学生からずーっと一緒にいた。
お嫁に行っても、毎日のように帰ってた。

絶望とかそんなんじゃなくて。
ギコちなくて、巧く歯車が噛み合わないような違和感に近い気がするの。
ベリが居ないこの家ってどんなだっけ?
ベリの居ない人生ってどんなだった?
ランドセル背負ってた頃なんて覚えてないョ。


同じ時計は持てないけれど。
何時も、同じ歩幅で歩いてきた。
一緒に育って。
一緒に大人になっていって。
同じ景色を眺めて来た。
同じ時間を、共に過ごした。

ーだけど君は、大人を超えてすぐに老いていった。

合わなくなった歩幅、逆になった前後。
いつの間にか、リードを引くのはねねになってた。
そうして、ちょうど1年使ったカート生活。
「あの時と同じ速さで土手に行こうョ!」
ねねの隣にいる人はパパから夫へ変わったけれど、
ベリだけは何にも変わらなかったネ。



大好きとか目を開けてとかごめんネとか。
ありがとうとか行かないでとか待ってとか。
溢れて来るコトバはたくさんあるし、
叫んでも叫んでも叫び足りないけれど。
もぉ、あのぱっちりした瞳は見てくれない。
高めの声も、長すぎる手足も、
二度とおいでってしてくれない。

まとまりがなくてごめんなさい。
もぉ、今は気持ちの整理がつきません。
何度も覚悟したはずなのに。
何だか、あんまり奇跡が多すぎたから、
ちっとも追い付かないんです、現実に。

頂いたお花の写真とか、
可能ならば、旅立った後の姿だとか。
載せそびれていた想い出だとか。
落ち着いたら、更新したいとは思いますが…
今はただ、たくさん泣いてたくさん思い出して、
ベリとの日々に家族と浸りたいと思います。


明日の火葬。
可哀想に、主人は珍しく繁忙期外の日曜出勤。
だけど…兄2人は揃うようです。
両親と、兄達と、私とベリー。
家族6ニンが集まって外に出るの、実は13年ぶり!
そんな日を選んだベリに本当に驚きました。

結婚式やお葬式はベリだけ勿論に車で待機だし、
お正月とかは他にも親族等がいます。
だから家族6ニンで外に出るの、生後11ヶ月の時に軽井沢に行った、
ベリとの初めての旅行以来なんです。
最初で最期の、集合なんです。


晩年をいちばん看てくれた主人が可哀想だけど、
その分、今日までたくさん一緒に過ごしました。
今日、精一杯お別れを言えました。
ベリはきっと、全員とさよならが出来る日を選んでくれたんだネ。
最期まで、本当に本当に優しいコでした。

急変した日と、最期になった昨日。
ベリくんは私に奇跡を残していきました。
コレからは天使になって、私を守ってくれるようです。
頼りないねねだからお願いネ、ベリー。
本当に…コトバにならないや。


ブログ、ちょうど1年なんですネ。
もっともっとベリのコト書きたかったな。
ベリとの毎日、続けたかったな。。
叶うなら、何時までも傍にいたかった。
子供を亡くしたと泣き叫ぶ両親が心配です。
ベリがいなくても、ねねも頑張って実家に行くネ。
ベリの大好きなパパとママ、守るからネ。。

応援して下さった皆さん、
ベリの数々の奇跡を共有きてくれた皆さん。
本当に、ありがとうございました。
今は涙でコトバも出ないけれど、私達の最愛で、
最期のわんこでもあるこのコを、
きちんと見送りたいと思います。


生後5093日。
13才と11ヶ月12日。
家族になって13年10ヶ月と1日。

WATER FORD O.S. JP BERRYこと、
ベリくんと過ごしてきたかけがえのないこの毎日は…
短いけれど、あまりに尊く愛おしい日々でした。


愛してるョ、ベリー。
世界でいちばん大好きだからネ。

約束する。
例えどんなコトが起きたって、
ベリだけは絶対に絶対に忘れないョ。。

テーマ : LAB☆LOVE☆ラブラドール
ジャンル : ペット

愛するキミへ。

木曜の夕方から、
ベリが数えきれないほど吐き始めた。
コポッとか、ゲボッとかそんな動作も音もなく、
気が付いたら口から全てが流れるようになった。

空っぽになったお腹。
膿の詰まった鼻、ひどく冷たい手足。
虚ろだネ。苦しいネ。
水を飲むコトさえもぉ出来ない。
喉を動かすコトさえ出来ない。

お別れの刹那が近付いている。
ソレは、とても静かな急変で。
ひとりで何度も嘔吐物を処理しながら、
「あぁ…とうとう覚悟しなきゃならない」
と、何も考えられない金曜日。


人生の半分以上をベリと過ごして来たから、君のいない時間は考えられない。
だけど、苦しいネ。
そんなに苦しめ続けたくないんだ。
辛いョ、悲しいョ、ベリが居ない世界をどう生きるかなんて知らないョ。
でも…もぉ十分すぎるくらい頑張ってくれたから、楽になってくれても良い。

ベリの居ない家なんて考えられない。
家族の想い出も、全部ベリが居る。
世界でいちばん大好きだョ。
こんなに急に…以外にコトバが見付からなくて、みんな途方に暮れてるんだ。

「やれるだけのコトはやった」
「14才目前、十分に頑張ってくれた」
そうやって言い聞かせながら、その後には
「でもどうか誕生日まで居て欲しかった」
「べっくんのいない人生なんて考えたコトもないし、考えられない」
と口を付いてしまう、そんな繰り返し。
パパもママも、アタシも。


もぉ気休めも何もない。
理解る、全身で感じ取ってしまう。
あの独特な匂いと気配。
大切な者を失う間際の、あの感覚。

「その時は化けて出て来てネ」
「お願いだから、間違っても虹の橋でこっちの祖父母に声かけないで。
優しいベっくん、優しいからってソレだけはやめてネ。絶対にパパを待ってて」
「ねねの弟は、後にも先にもベリくんただひとりだからネ。一生ベリだけだョ」
「ごめんネ、怒ってごめんネ」
「頑張ってくれてありがとう」


「世界でいちばん大好きだョ、ベリー」


覚悟なんてつくはずがない。
君を失う恐怖になんか勝てるはずがない。
後悔ばかりが募る。
累々と並べられた現実が取り囲んで来る。
絶望が、親しげに肩を叩いては、
「やぁ」と大きな口を開けて隣に居座る。

我が家には嫌なジンクスがある。
大切な存在は、必ず誕生日の目前に亡くなる。
そして…家族が増えるとその誰かが居なくなる。
ベリが来た時には母方の祖父、茶々が来たら母方の祖母。
だからネ、ずっとずっと怖かった。

うるさい!と怒ってしまった。
今はもぉ声さえも出してくれない。
寝かせてって愚痴ってしまった。
ごめんごめんって言ってばかりで、
ありがとうの声が嗚咽で詰まってしまう。


想っても、想っても。
どうして人は忘れてしまうんだろう。
君を想う、ひとつずつ忘れながら。
置き去りの心を涙が拭いていく。
何もかも焼き付けておけたら良いのに。
網膜も、海馬も、手のひらの細胞も、
何もかも覚えていてくれたら良いのに。

ソレでも、今、
必死に生きてくれてるベリーが、ただただ何よりも愛おしいョ。

大好きだョ、ベリー。
本当に本当に、心の底から。
こんなに凄い弟と一緒に育ったコトは、
ねねの人生でいちばんの誇りなんだョ。


月曜から、頼まれてまた泊まり込んでいた。
そうこうする間に両親が熱中症で倒れたりもした。
(救急外来で点滴を打ちに連れて行った)
何だか目まぐるしい1週間。
私は、明日も朝イチで通院が控えている。

地元の病院だし、ベリも気になるし今日も泊まろうと思いきや。
「ママ、ゆっくりべっくんと過ごしたい」
と母から要望が出た。
パパと~ママと~ベリくんとぉ~♪
何時も歌ってた唄、ベリが目を開いて。
「パパとママとべっくんと、3人で過ごしたいの」
猫も可哀想だから…と説得され、帰るコトになった。


「明日も来るからネ、また明日ネ!」
耳許で、努めて明るく張り上げる声。
茶々は明日は来るかわからないから…
と挨拶を促す。
変わってしまった匂いに、戸惑っているようだった。




未だに見慣れぬ自宅に戻り、ひとり、
コレを書き綴りながらぼんやりとしています。
垂れ流しの涙、化粧が溶けて真っ黒な顔。
其処彼処にあるベリの写真。
鳴き声が聴こえる気がして、思わず顔を上げてしまう。

散らかった感情のままで、巧く笑えないケド。
明日も君に逢いに行くから。
もしも許されるなら、外に行こうョ。
ずっと一緒に歩いた街だから。

お願い、意識を途切れさせないで。
あとほんの少しでも、どうか傍に居させて。


* * * * * * * * *

土曜=16日。
プルキニエ、雨上がりの青い宵闇。
寝たきりでつまらなそうなベリが可哀想で、
反対を押し切ってカートに乗せてみた。
主人と2人、濡れた道路を押し歩く。

どうせ歩けないなら、土手に行っても良いよネ?
下ろさなきゃ濡れないし、舗装路だけ行けば良いじゃん。
なんて、思い付きで土手に降りてみた。

勿論、誰もいないけれど…
久しぶりに、少し明るい顔が見れた気がしたんだ。



次の週は休日出勤。
今日しかない!昨日の反応も楽しそうだった!
と、またまた反対を押し切って強引に連れ出した翌日。

お友達に逢う。
コーギー、カプちゃんことカプチーノくん。
そして春にお向かいに引っ越して来た柴のチャコちゃん。
ずっと知ってるダックスのダンくん。


介護マットごと降ろして。
河川敷の草の上、川風はやっぱり涼しくて。
暑がりのベリも調子が良い気がするし、
何よりやっぱり、みんなに逢えて嬉しそうに見えた。


帰りには少しだけ首を持ち上げたョ。
「楽しかった?」
話しかけたら、久々にこっちを見てくれた。
帰りのスロープでもお友達に逢ったネ。
お隣のミミちゃん、ゴールデンのドリーちゃん。
みんなからもらった、たくさんの頑張れ。

可愛いなぁ。。



平日も、6時過ぎから連れて行けば良かったな。
「次は23日の土曜ネ、日曜出勤だから」
なんて悠長にするんじゃなかった。
まさかこんなコトになるなんて思ってなかったんだ。
こんなに、突然…こうなると思わなかったんだ。

当たり前なんてないって、知ってたのに。
ごめんネ、ベリー。ごめん。



本日、コメント欄を閉じさせて頂きます。

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急変

更新しないと言っておりましたが、
状況が状況なので、簡潔に。
お返事すら出来ていなくてごめんなさい。
(後で必ず書かせて頂きます)

また、今回の記事に対してのご質問等もお受け出来ませんので、
ご了承頂ければ幸いです。
心身ともに、余裕が全くありません。


ベリーが急変しました。
水曜の夕方、本当に前触れなく。
このまま呼吸が止まってしまってもおかしくない、と言われながら、
どうにか耐え切りました。

今日、土曜日。
午前11時から発作を起こしました。
連日の猛暑で酸素機リースも在庫がなく、予約していました。
ようやく手に入れたのは、死にそうな発作を7時間も起こし続けてから。


ベリーは、ベリーじゃなくなりました。
何て説明したらいいでしょう。
目も、意識も、顔付きもカラダも全て。
もぉ、今までのベリーじゃなくなりました。
痩せ細り、肋骨や脚の骨が浮き出て、眼が血走り揺れる。
家族のコトもわかっていない。

低酸素脳症とか、色んなコトバは思い付きますが。
そんな定義どーだって良いので予測は書きません。
「助けて、苦しいョ…パパ、ママ、ねね…助けて」
と必死に訴え続けるベリに何もしてやれず、
ドラッグストアを梯子して酸素缶を何とか買い占めても足りず、
ただただ酸素機の会社さんからの電話を待ち続けた時間。

想像を絶する苦痛と無限地獄。
ベリーは、今までの彼ではなくなってしまった。
理解したくなくても、全身がソレを感じ取る。
頭の中の元気なベリくんが掻き消されてしまうくらいに。


一生後悔するでしょう。
まさか借りれないと思わず、元気になったから持ち直したと、
予約の電話を1日開けてしまったコト。
一生、後悔するのでしょう。

いちばん苦しい時に何もしてやれなくて、
若い盛りに走るコトも歩くコトも出来なくさせてしまって、
こんなにも老いてからもこんな想いをさせて。
何が愛犬家だと、何が家族だと。
たったひとりの弟だと云うのに。
この先、何があろうと、私の弟は後にも先にもベリだけなのに。


酸素を吸い、確かに酷く激しい呼吸は治まりました。
でももぉ、普通の呼吸じゃないんです。
マスクを付けても、もぉ昨日までの普通の呼吸はしないんです。

たった数週間で浮き出た骨も。
食べたいのに飲み込めない食事も。
飲めずに垂れ流してしまう水も。
何もかも、覚悟していたような、唐突なような。

夜鳴きのためのすやすやボーロとか、買い溜めしたケド、
もぉそんな元気もなくなっちゃった。
そうして、書いてる隙に酸素も利かずに苦しみだしたりもして。


私達、引っ越し先でトラブルになるの覚悟で、
引っ越し先には住めておりません。
荷物を置いてるだけ。
ずーっと実家に泊まっています。
1週間ずっと、茶々も主人も実家にいます。
(大家さんに不安がられたかもなので、実家の大型犬が…
と云うのはご挨拶ついでに少し話せた)

元々ベリの介護当番で片付かなかったのもあるケド、
こうなったらおコトバに甘えて、看れるだけは看たくて。
幸い主人の職場は実家のが近い。
荷物も片付かないし他にも色んなイレギュラーはあるケド、
そんな不思議な夏を過ごしています。

ついさっきも、酸素も利かずおかしくなりました。
涙を流し続けて苦しむベリくんの姿に、号泣してしまうケド、
お利口だネってなるべく笑顔を作って話しかけています。
落ち着いてから書いてるので時間バラバラ。


色んな面で、いっぱいいっぱいです。
今、自分の身をいちばんにしなきゃいけないと言われている時期ですが、そうは問屋が下ろしません。
蘇る恐怖とお医者さんや主人の意見に逆らいながらも、自分なりに必死に動いています。
カラダが2つ欲しい。

でも家に居る時間は、少しでも長くベリーの隣に居たいと思います。
そのため更新やコメント等も出来ませんし、
メールも含めお返事をする余裕がまだ持てずにおりますが、
ご理解頂ければ幸いです。
ごめんなさい。


途中まで書いていたモノがあるのですが、まとめるのが困難なため、
続きを読むにそのまま貼りました。
この続きとして読むと時系列バラバラですので、
別で読んで頂いた方が良いかもしれません。

取り急ぎの記録まで。
写真も羅列で失礼します。
辛いのしかないのでごめんなさい。
(茶々さん、ホース踏まないで!)








続きを読む

BERRY
birth:2000.9.12
kind:ラブラドールレトリバー
sex:♂  color:イエロー
weight:36kg

おっとり優しい男の子。
泣き虫、かなり甘えんぼ。
ラブなのに愛想がないマイペース。
だけど我慢強い頑張り屋さん!
前肢のハンデ・甲状腺障害、
お腹の中の巨大腫瘍…。
そして高齢による様々なコト。
どんな困難にも負けない強い男の子☆
茶々
birth:2004.11.20頃
sex:♀ kind:茶トラ
weight:too heavy...

とても賢い分かなり生意気。
何時まで経ってもやんちゃ娘。
真冬の氷雨の中、ベリに拾われた。
自分を「大きくなれない大型犬」
だと思っているらしい。
特技はレトリーブ&ドリブル!
なかなか珍しい茶トラの女の子。
MaNa
birth:11.25
sex:♀  type:O

ベリ茶々の『ねね』
とにかく大型犬が大好き!
だけどベリは両親の息子ちゃんなため
2012年、茶々を連れ嫁入り。
料理と動物が好き。
家中をラブ・茶トラ・キティちゃんの
グッズで溢れさせる迷惑な妻←
ベリーの介護のため何かと実家へ赴き
顔を見に行く生活。
シニアlifeでも幸せなのです♡
JUMPEI
birth:10.1
sex:♂  type:O

旦那さん。茶々のにーたん。
今まで犬猫はおろか、幼少時から動物
に一切関わらない生活を送ってたのに
犬バカ一家の娘にプロポーズ…
しかも大型犬。そして嫁入り猫付き。
今ではかなりの猫バカ茶トラばか♪
ベリの介護にも率先して参加しベリの
ために実家付近に家を借りてくれた、
すっかり動物好きな銀細工職人。
IV-U
Unique,Universal,Unknown,Unchain
の4つのU【4U】をコンセプトに、
あなたのためのアクセサリー(for you)
を全て手作業で作っております。

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