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七色の橋の向こう。

何時も、ベリーや私達家族へのご心配と励まし、
温かいお心遣いを本当にありがとうございました。

本日未明、ベリーが亡くなりました。
14才のお誕生日を3週間後に控えて。
あまりに急で、突然すぎて、
気持ちの整理も何もつかないままです。

死ぬようなカラダじゃないまま。
艶々に輝く自慢の被毛も、フワフワの飾り毛も、
目も当てられないような痩せすぎにならない程の体格も。
本当に本当に綺麗な状態を残して、旅立ちました。



ひとりで逝かせてしまいました。
静かに…ママの眠っている横で、
気が付いたら息を引き取っていたようです。
一緒に眠りながら。
苦しかったろうに、さんざん夜鳴きしてたのに、
最期は体調不良のママをぐっすり寝かせたままで。

月曜から泊まり込みを頼まれ、昨夜まで実家にいました。
この辺りは、昨夜のブログをご覧頂ければと思いますが、
木曜の夕方に突然、音もなく全てを吐くようになりました。
最期の日になってしまった昨日金曜、水さえ飲めませんでした。


今夜も泊まる!と駄々をこねたものの、
熱中症で救急まで行っていた両親だったので、
「今夜はゆっくり寝たいから茶々と帰って」
と言われたので、渋々帰りました。
まさかベリくんが夜のうちにすぐ亡くなるなんて、
本当に誰も思ってませんでした。

だって、先述したような状態のベリですもの。
コレだけ色々あったコですもの…
たった1日ご飯が食べられないくらいで急逝なんて、
本当に、誰が予測できたでしょうか。。
死んでしまうような姿には見えなかったし、
何より、毎日リンゲル注射をしてる。
何日も拒食繰り返したって復活してきたコですから…
もぉ、まさかしかなかったんです。

私も今日は朝イチで地元に通院だったので、
今日は午前だから朝早く実家に来るし…と。
「また明日ネ!」
そう言って、別れたんです。
あと数日…と嫌な気配は確かに感じながらも。


何だか全然眠れなくて、ようやく寝落ちたのは3時すぎ。
ふと、ベリの声が聴こえた気がしました。
(ありえないのに空耳までしてきちゃうな…)
なんて、さんざん泣いた後に苦笑いしてたんです。

3:40頃、ママから着信があり、
「ごめんネ…目を覚ましたらもぉ冷たくなってた」
と嗚咽と共に言われました。
「嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!!行くんだ!!」
震えて腰が砕けそうになりながら、服を着替え、
(看取れないなんて嫌だョ!!)
と何度も何度も胸の内で呟きながら車を出しました。


夜鳴きもなかったので、珍しく眠り込んでしまってたそうです。
ふと目を覚ますと、横で寝ていたベリはもぉ、
呼吸をせずにしんと横たわっていたと。
酸素機の音だけが響いて、お腹は動いていなかったと。。

4時には駆け付けましたが、まだ温かくて、眠っているようでした。
熱のため冷やしてた頭は、着いた時には硬直してしまってたけれど、
カラダは温かくてポカポカで。。
可哀想に、唇はぎゅっと噛み締めたままで固まっちゃったケド…
ソレがただただ心残りだけれど。


3時から3時半にかけての時間帯に亡くなったと思います。
気付いたのはきっと20分位内。
寂しがり屋のベリなのに、誰も看取ってやれませんでした。
隣でママとねんねしながら。

ねね、つまり私が寝ていたのはほんの30分以下でしたが、
「ベリー…ベリくん…ベリくん」
と寝言を繰り返していたそうです。

後悔しか残らないし、泣き叫ぶコトしか出来ないけれど、
本当に本当に本当に…苦しい中を頑張ってくれました。
心残りばかりで、昨日ちゃんと触ったり撫でたりしてあげたら良かったって、
後悔と自責ばかりでまだ頭が追いつきません。。


ソレでも、ベリはとにかく頑張ってくれました。
わざわざ家族が集まる日を選んでくれました。
よく「こんな可愛いコいない」って褒められながらも、
「でも臆病で甘ったれで愛想もないし~」
なんてオチが付いてしまうコだったケド、今なら言える。

こんな頑張り屋なコいない。
こんなに健気で、強くて素晴らしいコはいない!
世界でいちばん可愛いベリくんは、
世界でいちばん強いコとして旅立ったんだって、
私、コレからもずっと語り続けます。



寝たきりになってちょうど1ヶ月。
7/23に急変し、今日がヤマだと言われても、
1ヶ月の時間をくれたんです。
どうしてそんなに頑張れるのかって、見てられないくらい。
何故生きてるか理解らないと言われながら、
医学の限界を超えて耐え抜いてくれたんです。

去年の冬も夏も、もぉ助からないと言われました。
ソレでもたくさんの想い出を重ねてくれました。
今年の2月の大雪のはしゃぎ方は、今年いちばんの想い出。
桜の写真も撮ったネ、土手を歩いてくれたネ。

4/25には余命1ヶ月と言われました。
4ヶ月も居てくれたんです。
跳ね返してくれた、その強い強い生命力は、
私達にとって一生の誇りです。



お散歩デビュー前のパピーの時に出逢い、
ソレからずっと14年間、一緒だった初恋の菜々ちゃん。
家族以外では本当にいちばん大好きだった、同じイエローラブの、
ご近所の菜々凛ご一家の皆さん。
朝早く、ママに急いで連絡をさせてもらいました。

思えば、ベリが寝たきりになるほんの数時間前、
元気だった時に最後に逢えたのが菜々ママで。
顔を上げて、尻尾を振ってご挨拶が出来た最後の相手で…
ベリは本当に全部理解ってるコなんだなって、改めて思います。



パパとママで来てくれました。
とっても綺麗で立派な、大きなお花を頂きました。
本当に素敵なお花で…大きくて色鮮やかで。
実は通院帰りの車の中で話してたんです、主人と。
「向日葵とか、例えば向日葵を小さくしたように見えるガーベラとか、
黄色いお花とビタミンカラー入れたいな。
べっくんには黄色い向日葵が似合うもの。
でも鉢植え以外は向日葵って見ないしねぇ…
やっぱり黄色いガーベラ探そうョ!」

菜々ちゃんのパパとママから頂いたお花…もぉ見た瞬間に泣けて。
だって、黄色いガーベラが入ってたんです。
男の子らしい青いお話やカーネーションの中に。
ベリみたいな黄色い元気なガーベラがたくさん入ってたんです。


私達、通院帰りにお花屋さん廻りしたのにダメで。
ナビが指す所へ行けども行けども閉店してて。
「もぉ地元で歩いて探す!」
って、実家の側で車を飛び降りた瞬間に、
雨粒が落ちてきたんです。
あんなに晴れてたのに、明るかったのに。
「べっくん…泣いてるの?」
って聞いたら、どんどん強くなってきて。

やっと見付けたお花屋さん、黄色い花がなくて。
チースとかしかなくて、オレンジの薔薇を入れて。
黄色で包んでもらったりして、黄色い小さいブーケには出来たケド、
ベリにはやっぱりミニ向日葵かガーベラを飾りたくて。

だから、本当に嬉しくて。
お腹に抱けるように作った小さな黄色いブーケを置きながら、
(あぁベリくん…やっぱり菜々ママはベリのコト理解ってくれてるネ…)
って、もぉ何か涙が止まりません。
本当に本当に、誰よりもお世話になりました。
感謝しきれません…ありがとうございました。


何だか何の現実味もないまま、
獣医さんやお寺さんにひとり連絡してた今朝。
こんなに両親が大声で泣くの、初めて見た。
本当に…ベリは子供以上だったんだよネ。
私自身、こんなに大声で泣き喚いたの初めてで。
半狂乱でした、明け方までずっと。
お昼頃まではまだ下は温かかったんだ。。

だけど、リースの酸素機を返したり、
(きっとあの日のベリのように待ってるコが居る)
叔母がそれぞれ駆け付けて来たり。
やるコトはきちんとやりつつ。
賑やかな我が家、笑いと嗚咽で目まぐるしい。
温かくてとにかく笑える想い出話も、どーにも涙色。


睡魔にダウンした主人と、二度と目を開けてくれないベリーと、
交互に見ながら、ぼんやりコレを打っています。
徹夜なのに全然眠くならないや。
頭では理解ってるのに、長年の癖で、
思わずベリの確認をしてしまいます。

袋ガサガサしてるとつい、ベリが顔上げてるか見たり。
お腹動いてる気がしたり、寝息の空耳がしたり。
「あ!急いでてハサミ置いて来た…ベリ危険!」
って慌てて部屋に戻って、
(あっ…そうだ死んじゃったんだ…)
なんて途方に暮れてしまったり。

本当は大好きなおうちに、長く居させたいケド。
真夏だから…せっかく綺麗に、ありえないくらい普通のカラダで旅立つコトを選んだベリだから。
綺麗なままで還さなくちゃって。
明日、荼毘に付します。



明日、日曜日の13時から火葬です。
一緒に空を仰いで頂けるなら、幸いです。
猫達同様に、廣済寺さんでお願いしました。

我が家と同じで、イエローラブとトラネコのお寺さんだったの。
「ラブ同士なら男同士でも喧嘩も絶対ないから、一緒に上がって良いですョ」
なんて特別に部屋に入れさせてもらったなぁ…
あの時、ベリのおかげで堪えられたお葬式。
まさか3年で、ベリの番が来るなんて。


ベリが家族になったのは、14才になる1ヶ月前。
あの時の私の年齢に追い付いて…
たった10日だけ追い越して。
ベリは、届かない場所へ旅立ってしまった。

今日から始まった君の居ない生活は、寂しさと悲しさで埋められていて。
何だか、どう生きて良いかも理解らない。
中学生からずーっと一緒にいた。
お嫁に行っても、毎日のように帰ってた。

絶望とかそんなんじゃなくて。
ギコちなくて、巧く歯車が噛み合わないような違和感に近い気がするの。
ベリが居ないこの家ってどんなだっけ?
ベリの居ない人生ってどんなだった?
ランドセル背負ってた頃なんて覚えてないョ。


同じ時計は持てないけれど。
何時も、同じ歩幅で歩いてきた。
一緒に育って。
一緒に大人になっていって。
同じ景色を眺めて来た。
同じ時間を、共に過ごした。

ーだけど君は、大人を超えてすぐに老いていった。

合わなくなった歩幅、逆になった前後。
いつの間にか、リードを引くのはねねになってた。
そうして、ちょうど1年使ったカート生活。
「あの時と同じ速さで土手に行こうョ!」
ねねの隣にいる人はパパから夫へ変わったけれど、
ベリだけは何にも変わらなかったネ。



大好きとか目を開けてとかごめんネとか。
ありがとうとか行かないでとか待ってとか。
溢れて来るコトバはたくさんあるし、
叫んでも叫んでも叫び足りないけれど。
もぉ、あのぱっちりした瞳は見てくれない。
高めの声も、長すぎる手足も、
二度とおいでってしてくれない。

まとまりがなくてごめんなさい。
もぉ、今は気持ちの整理がつきません。
何度も覚悟したはずなのに。
何だか、あんまり奇跡が多すぎたから、
ちっとも追い付かないんです、現実に。

頂いたお花の写真とか、
可能ならば、旅立った後の姿だとか。
載せそびれていた想い出だとか。
落ち着いたら、更新したいとは思いますが…
今はただ、たくさん泣いてたくさん思い出して、
ベリとの日々に家族と浸りたいと思います。


明日の火葬。
可哀想に、主人は珍しく繁忙期外の日曜出勤。
だけど…兄2人は揃うようです。
両親と、兄達と、私とベリー。
家族6ニンが集まって外に出るの、実は13年ぶり!
そんな日を選んだベリに本当に驚きました。

結婚式やお葬式はベリだけ勿論に車で待機だし、
お正月とかは他にも親族等がいます。
だから家族6ニンで外に出るの、生後11ヶ月の時に軽井沢に行った、
ベリとの初めての旅行以来なんです。
最初で最期の、集合なんです。


晩年をいちばん看てくれた主人が可哀想だけど、
その分、今日までたくさん一緒に過ごしました。
今日、精一杯お別れを言えました。
ベリはきっと、全員とさよならが出来る日を選んでくれたんだネ。
最期まで、本当に本当に優しいコでした。

急変した日と、最期になった昨日。
ベリくんは私に奇跡を残していきました。
コレからは天使になって、私を守ってくれるようです。
頼りないねねだからお願いネ、ベリー。
本当に…コトバにならないや。


ブログ、ちょうど1年なんですネ。
もっともっとベリのコト書きたかったな。
ベリとの毎日、続けたかったな。。
叶うなら、何時までも傍にいたかった。
子供を亡くしたと泣き叫ぶ両親が心配です。
ベリがいなくても、ねねも頑張って実家に行くネ。
ベリの大好きなパパとママ、守るからネ。。

応援して下さった皆さん、
ベリの数々の奇跡を共有きてくれた皆さん。
本当に、ありがとうございました。
今は涙でコトバも出ないけれど、私達の最愛で、
最期のわんこでもあるこのコを、
きちんと見送りたいと思います。


生後5093日。
13才と11ヶ月12日。
家族になって13年10ヶ月と1日。

WATER FORD O.S. JP BERRYこと、
ベリくんと過ごしてきたかけがえのないこの毎日は…
短いけれど、あまりに尊く愛おしい日々でした。


愛してるョ、ベリー。
世界でいちばん大好きだからネ。

約束する。
例えどんなコトが起きたって、
ベリだけは絶対に絶対に忘れないョ。。

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愛するキミへ。

木曜の夕方から、
ベリが数えきれないほど吐き始めた。
コポッとか、ゲボッとかそんな動作も音もなく、
気が付いたら口から全てが流れるようになった。

空っぽになったお腹。
膿の詰まった鼻、ひどく冷たい手足。
虚ろだネ。苦しいネ。
水を飲むコトさえもぉ出来ない。
喉を動かすコトさえ出来ない。

お別れの刹那が近付いている。
ソレは、とても静かな急変で。
ひとりで何度も嘔吐物を処理しながら、
「あぁ…とうとう覚悟しなきゃならない」
と、何も考えられない金曜日。


人生の半分以上をベリと過ごして来たから、君のいない時間は考えられない。
だけど、苦しいネ。
そんなに苦しめ続けたくないんだ。
辛いョ、悲しいョ、ベリが居ない世界をどう生きるかなんて知らないョ。
でも…もぉ十分すぎるくらい頑張ってくれたから、楽になってくれても良い。

ベリの居ない家なんて考えられない。
家族の想い出も、全部ベリが居る。
世界でいちばん大好きだョ。
こんなに急に…以外にコトバが見付からなくて、みんな途方に暮れてるんだ。

「やれるだけのコトはやった」
「14才目前、十分に頑張ってくれた」
そうやって言い聞かせながら、その後には
「でもどうか誕生日まで居て欲しかった」
「べっくんのいない人生なんて考えたコトもないし、考えられない」
と口を付いてしまう、そんな繰り返し。
パパもママも、アタシも。


もぉ気休めも何もない。
理解る、全身で感じ取ってしまう。
あの独特な匂いと気配。
大切な者を失う間際の、あの感覚。

「その時は化けて出て来てネ」
「お願いだから、間違っても虹の橋でこっちの祖父母に声かけないで。
優しいベっくん、優しいからってソレだけはやめてネ。絶対にパパを待ってて」
「ねねの弟は、後にも先にもベリくんただひとりだからネ。一生ベリだけだョ」
「ごめんネ、怒ってごめんネ」
「頑張ってくれてありがとう」


「世界でいちばん大好きだョ、ベリー」


覚悟なんてつくはずがない。
君を失う恐怖になんか勝てるはずがない。
後悔ばかりが募る。
累々と並べられた現実が取り囲んで来る。
絶望が、親しげに肩を叩いては、
「やぁ」と大きな口を開けて隣に居座る。

我が家には嫌なジンクスがある。
大切な存在は、必ず誕生日の目前に亡くなる。
そして…家族が増えるとその誰かが居なくなる。
ベリが来た時には母方の祖父、茶々が来たら母方の祖母。
だからネ、ずっとずっと怖かった。

うるさい!と怒ってしまった。
今はもぉ声さえも出してくれない。
寝かせてって愚痴ってしまった。
ごめんごめんって言ってばかりで、
ありがとうの声が嗚咽で詰まってしまう。


想っても、想っても。
どうして人は忘れてしまうんだろう。
君を想う、ひとつずつ忘れながら。
置き去りの心を涙が拭いていく。
何もかも焼き付けておけたら良いのに。
網膜も、海馬も、手のひらの細胞も、
何もかも覚えていてくれたら良いのに。

ソレでも、今、
必死に生きてくれてるベリーが、ただただ何よりも愛おしいョ。

大好きだョ、ベリー。
本当に本当に、心の底から。
こんなに凄い弟と一緒に育ったコトは、
ねねの人生でいちばんの誇りなんだョ。


月曜から、頼まれてまた泊まり込んでいた。
そうこうする間に両親が熱中症で倒れたりもした。
(救急外来で点滴を打ちに連れて行った)
何だか目まぐるしい1週間。
私は、明日も朝イチで通院が控えている。

地元の病院だし、ベリも気になるし今日も泊まろうと思いきや。
「ママ、ゆっくりべっくんと過ごしたい」
と母から要望が出た。
パパと~ママと~ベリくんとぉ~♪
何時も歌ってた唄、ベリが目を開いて。
「パパとママとべっくんと、3人で過ごしたいの」
猫も可哀想だから…と説得され、帰るコトになった。


「明日も来るからネ、また明日ネ!」
耳許で、努めて明るく張り上げる声。
茶々は明日は来るかわからないから…
と挨拶を促す。
変わってしまった匂いに、戸惑っているようだった。




未だに見慣れぬ自宅に戻り、ひとり、
コレを書き綴りながらぼんやりとしています。
垂れ流しの涙、化粧が溶けて真っ黒な顔。
其処彼処にあるベリの写真。
鳴き声が聴こえる気がして、思わず顔を上げてしまう。

散らかった感情のままで、巧く笑えないケド。
明日も君に逢いに行くから。
もしも許されるなら、外に行こうョ。
ずっと一緒に歩いた街だから。

お願い、意識を途切れさせないで。
あとほんの少しでも、どうか傍に居させて。


* * * * * * * * *

土曜=16日。
プルキニエ、雨上がりの青い宵闇。
寝たきりでつまらなそうなベリが可哀想で、
反対を押し切ってカートに乗せてみた。
主人と2人、濡れた道路を押し歩く。

どうせ歩けないなら、土手に行っても良いよネ?
下ろさなきゃ濡れないし、舗装路だけ行けば良いじゃん。
なんて、思い付きで土手に降りてみた。

勿論、誰もいないけれど…
久しぶりに、少し明るい顔が見れた気がしたんだ。



次の週は休日出勤。
今日しかない!昨日の反応も楽しそうだった!
と、またまた反対を押し切って強引に連れ出した翌日。

お友達に逢う。
コーギー、カプちゃんことカプチーノくん。
そして春にお向かいに引っ越して来た柴のチャコちゃん。
ずっと知ってるダックスのダンくん。


介護マットごと降ろして。
河川敷の草の上、川風はやっぱり涼しくて。
暑がりのベリも調子が良い気がするし、
何よりやっぱり、みんなに逢えて嬉しそうに見えた。


帰りには少しだけ首を持ち上げたョ。
「楽しかった?」
話しかけたら、久々にこっちを見てくれた。
帰りのスロープでもお友達に逢ったネ。
お隣のミミちゃん、ゴールデンのドリーちゃん。
みんなからもらった、たくさんの頑張れ。

可愛いなぁ。。



平日も、6時過ぎから連れて行けば良かったな。
「次は23日の土曜ネ、日曜出勤だから」
なんて悠長にするんじゃなかった。
まさかこんなコトになるなんて思ってなかったんだ。
こんなに、突然…こうなると思わなかったんだ。

当たり前なんてないって、知ってたのに。
ごめんネ、ベリー。ごめん。



本日、コメント欄を閉じさせて頂きます。

テーマ : LAB☆LOVE☆ラブラドール
ジャンル : ペット

近況報告。

ベリ兄ィ…ねんねしたままにゃの。
何でアタチのコト追わにゃいの?
ねねとお嫁に行くまでは、毎日一緒にねんねして、
毎日アタチのコト探してたのに。

だけど、ピスピス鳴いて呼ぶから、
アタチからご挨拶してあげたョ。
ベリ兄ィとは兄妹だからネ、言ってるコトわかるもん。
大体アタチはラブラドールだもんネ!
みんにゃは、失礼だから猫って呼んでくるケド。



たった3日で肋が浮いた。


まぁるい太腿もなくなっちゃって。
撫でると、ゴツゴツ骨が浮いてて手のひらがすべらない。
何処を触っても、固い骨にぶつかる。
筋肉も脂肪もまるでなくなった。

たった数日でこんなに痩せた。
そのくらい、半日に及んだ発作はベリの全てを壊した。
全身を燃やして耐えてくれた結果だから。
もし、元々もっと痩せていたらこのコはもたなかっただろう。


奇跡的にもったけれども。
もぉ、介助しても立ち上がるコトさえ出来ない。
ソレどころか、顔を起こすコトさえも出来ない。
ずーっと横倒れの寝たきり。
伏せなんて、ぐにゃぐにゃのカラダで全く出来ません。


寝返りもトイレも水を飲むのも、食事も全て人の手から。
食欲も戻ってくれたケド、かなりの偏食なので決まったモノだけ。
手作りご飯とフードは一切NGで、
とある市販の缶詰と、一部のおやつだけでした。
今は割と偏食も減ってきたかな?
でも、もしスプーンがなかったら、食事や水さえとれない。

日に日に具合は悪くなる。
40℃を超える高熱も頻繁に繰り返す。
苦しがるしグズるし、虚ろになったり鳴いたりする。
ソレでも、頑張って生きている。


ごくごくたまに、首だけは上げるようになりました。


酸素の吸入中は、茶々も気を遣って見るだけ。



抵抗するな~って悪戦苦闘してたら、
マスクが嫌だったみたい。。


ホースだけにしたら逃げないじゃんΣ(゚ロ゚)
おとなしい。。



続きを読む

テーマ : LAB☆LOVE☆ラブラドール
ジャンル : ペット

BERRY
birth:2000.9.12
kind:ラブラドールレトリバー
sex:♂  color:イエロー
weight:36kg

おっとり優しい男の子。
泣き虫、かなり甘えんぼ。
ラブなのに愛想がないマイペース。
だけど我慢強い頑張り屋さん!
前肢のハンデ・甲状腺障害、
お腹の中の巨大腫瘍…。
そして高齢による様々なコト。
どんな困難にも負けない強い男の子☆
茶々
birth:2004.11.20頃
sex:♀ kind:茶トラ
weight:too heavy...

とても賢い分かなり生意気。
何時まで経ってもやんちゃ娘。
真冬の氷雨の中、ベリに拾われた。
自分を「大きくなれない大型犬」
だと思っているらしい。
特技はレトリーブ&ドリブル!
なかなか珍しい茶トラの女の子。
MaNa
birth:11.25
sex:♀  type:O

ベリ茶々の『ねね』
とにかく大型犬が大好き!
だけどベリは両親の息子ちゃんなため
2012年、茶々を連れ嫁入り。
料理と動物が好き。
家中をラブ・茶トラ・キティちゃんの
グッズで溢れさせる迷惑な妻←
ベリーの介護のため何かと実家へ赴き
顔を見に行く生活。
シニアlifeでも幸せなのです♡
JUMPEI
birth:10.1
sex:♂  type:O

旦那さん。茶々のにーたん。
今まで犬猫はおろか、幼少時から動物
に一切関わらない生活を送ってたのに
犬バカ一家の娘にプロポーズ…
しかも大型犬。そして嫁入り猫付き。
今ではかなりの猫バカ茶トラばか♪
ベリの介護にも率先して参加しベリの
ために実家付近に家を借りてくれた、
すっかり動物好きな銀細工職人。
IV-U
Unique,Universal,Unknown,Unchain
の4つのU【4U】をコンセプトに、
あなたのためのアクセサリー(for you)
を全て手作業で作っております。

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